最長7年保存の純天然アルカリ保存水を紹介したいと思います。
非常時は体調も悪くなりがち、だから保存水も非加熱処理の
保存水、最高水準のお水で安心・安全な食品をとりたいですね。
純天然アルカリ保存水
今回紹介する保存水は純天然アルカリ保存水です。
数百年~数千年の歳月をかけて近300mから噴出した不純物を
ほとんど含まない高品質な地下水です。
その純天然アルカリ保存水は外気に触れることなく無菌状態で
ボトリングされ、品質とおいしさをそのまま維持した保存水。
また良質な泉源だから可能な非加熱製法ですので
7年後も安心して飲むことの出来る保存水なのです。
さらに公的機関での分析検査でも12年経過した製品の「pH(ペーハー)」
「硬度」「ミネラル」成分には全く変化がなく、菌の増殖も
検出されなかったという純天然アルカリ保存水です。
※分析機関は財団法人日本食品分析センターとのことです。
非加熱処理のメリット・デメリット
最長7年保存が可能な純天然アルカリ保存水の販売サイトでは
以下のような非加熱処理のメリット・デメリットが記載されています。
- 「非加熱」なので、天然水のミネラルバランスを壊さず美味しさを保てる
- 「非加熱」で販売できるほど高品質なお水なので、安心・安全・清潔
赤ちゃんがいるご家庭にもおすすめ
- 「非加熱処理」は生産管理が難しくコストがかかるため、商品の価格が高い
一方、加熱処理のメリット・デメリットも記載されていました。
- 「加熱処理」は簡単に低コストで生産できるため、商品の価格も安い
- 「加熱殺菌」すると水の構造そのものが変わるので、美味しさが失われる
というような内容でした。
また保存水を選ぶポイントとして、以下のような内容も記載されていました。
- 加熱処理をして殺菌を御しないと、保健所が定める安全基準にならない
- 原水の状態で既に基準値をクリアしているため、加熱殺菌を行わなくても販売できる
- 加熱処理せずに保健所からOKが出るほどの高品質なお水
- 非加熱で販売できるということは、その水が最高基準の証明
非常時に飲む水だからこそ、清潔な水を飲みたいものです。
最後に、この純天然アルカリ保存水は
--神々に守られた「神話の国」島根県から、悠久の時をかけて創り出された神秘の水--
の保存水です。
人間は水がどんな時も必要になります。災害避難時でもそれは同じこと。
安心・安全な水を自宅に備蓄し、防災セットの中にも数本は必ず入れておきましょう。
今回紹介した純天然アルカリ保存水は下記ショップで販売されていました。
500mlペットボトルのタイプや2Lペットボトルのタイプがあります。
防災セット、何から揃えればいい?
防災セットを備えておこうと考えてはいるものの、
何から揃えればいいか分からないあなた。
まずは防災セットを購入してみてはいかがでしょうか?
防災セットには基本となるグッズや確実に必要となる
防災グッズが詰められています。
ですので、その防災グッズに個人的に必要な物や足りないと
思うものを追加購入し詰めておけば、オリジナルの防災セットが
出来あがるのではないでしょうか。
下記リンク先では、各種防災セットの紹介をしていますので
ご自身に合った防災セットを見つけてください。